約 3,890,215 件
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler2/pages/108.html
画像レスラーW ベロクロン「俺達は二人で一人のレスラーさ!」 バキシム「おお! 言葉の意味は判らんがとにかく凄い自信だ!」 バキシムはウルトラマンAやウルトラマンメビウスに登場する怪獣(超獣) 別名:一角超獣 正体(?)は芋虫 ベロクロンはウルトラマンAやウルトラマンタロウやメビウスに登場する怪獣(超獣) 別名:ミサイル超獣 正体(?)はモップ・・・ではなく珊瑚 通称「超獣」 赤ロリの知り合いらしい パン娘とあんパン娘を混合してしまうといった反応が初々しい 超獣コンビ、超獣、ベキバキ、ベッキー&バッキーと呼び名はさまざま 怪獣と呼ばれると超獣だと訂正していたが最近諦め気味 二人(二体?)揃っての登場が主だがどちらが返してくるかはその時次第 時々片方下痢で欠席したりする ヤプール人と言う異次元からの侵略者の部下だが上司への信頼はあまり持っていない ちなみに彼らのヒエラルキーは 万葉=棚橋 (雅の壁) エンペラ星人 (皇帝の壁) レイブラッド星人 ヤプール人 (創造主の壁) エースキラー めんつゆ=つけもの 爪きり (実用性の壁) 超獣 となっていて万葉や棚橋の命令が最上位に当るらしい 棚橋の雅さは魂で感じ取ってください ロボットやライダーをこよなく愛しており、濃いネタを得意とする また黄泉の絵に色を塗ったり、さまざまな画像をコラしたりと、何気に職人気質でもある 苦手なものはペプしそ、しかし最近武器にし始めた 超獣コンプリートフォームはダサいといわざるを得ない そして二人が合体した姿が『融合超獣バキクロン・マキシマム』である 画像は某ロボゲーのステイツの犬だが、としあきにかかれば素敵な厨二っぽいネーミングへと変わる ・・・所で俺(ベロクロン)のEX形態はまだですか?
https://w.atwiki.jp/mamonogirl/pages/20.html
概要 魔物娘化ウイルスの蔓延について傍観者気分で眺めていたフリーターだったが感染し犬娘になってしまった元男。 快楽に流れやすく、行動の端々がすでに犬のようになっている。 現在の容姿 髪色 金髪 髪型 ロングの伸ばしっぱなし 身長 132cm バスト Mカップ 特徴 犬耳、尻尾 追加で蛇が尻尾のように生えている その他 発情期有り
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/647.html
ノーンタトレン オリゾンテ大陸に登場。 -- 名無しさん (2011-01-26 22 19 04) 貴族の血筋なしでは覚えられないはずの魔法を努力一徹で覚えてしまったおじいちゃん。 MPが5しかなくファイア1しか使えないが、魔力が異様に高いため意外と馬鹿にはできなかったりする。 陣営は魔法を使えず、雇用費こそ安いものの非常に弱い一般しか雇えないが クラスチェンジ回数が異常に多く、最高位の伝説シリーズまで育て上げると非常に高性能となる。 ただし、そこからさらにクラスチェンジすると「引退」してしまい役立たずと化すので注意が必要。 また、息子と一緒に敵陣営の跡地をうろちょろして彼らのテクノロジーを拝借することができる。 -- 名無しさん (2011-03-07 01 02 27) 難易度は高く、CPU操作だといつの間にか滅亡している。 最終シナリオでもその姿は見られない。やはり世の中才能である。 -- 名無しさん (2011-03-07 01 11 00) それでも、メインシナリオ3本中2本まで 登場できたことは称賛に値する。 -- 名無しさん (2012-02-01 08 43 42) 使う方はさっぱりだが魔法技術に関しては長年の努力の賜物か意外と造詣が深く、魔銃の魔法部分の仕組みを単純と言ってのけたり、貴族陣営の魔法技術の一部を杖一本で解析できたりしてしまう。 -- 名無しさん (2017-04-25 13 52 16) 一般は大規模アップデートのたびに弱体化が進み、★20くらいあるんじゃないのか、ってくらい鬼畜 元々はオリジナルの農民兵(鍛えると強くなるが終盤のクラスチェンジで弱体化してしまう)を持っていたが、最終的には他陣営の劣化コピー版に代わってしまった ここでプレイしてると竜神教やブランデンブルク帝国が初心者用マスターに見えてくる -- 名無しさん (2019-07-15 14 21 23) 設定は面白いのだが「マスターを選択して能力値を見る」だけで終わる出オチ感が強く、 能力調整がプレイ可能なレベルに達していない。 セーブ&リロードを繰り返してプレイヤーチートの小ネタを活用していれば普通にクリアは可能だが、本来のSLGとして許容される戦術レベルの工夫では状況打開ができない。 -- 名無しさん (2019-11-22 23 51 02) プレイヤーチートについても ・相手の侵攻を先攻して封じつつ、待機戦術で一般ユニットをひたすら育てる ・人材捜索でまともに使えるアイスマン人材を揃えて普通にプレイする のどちらを選んでもノーンタトレンがファイアを放つ機会は皆無と言ってよい。 高難易度でもプレイヤー陣営として成立している東方騎士団やブランデンブルクとは違い、マゾ陣営ではなくネタ陣営と言える -- 名無しさん (2019-11-22 23 53 28) ノーリロードクリアは不可能なレベル ただでさえ弱い陣営なのに立地が悪すぎる イザナギやキョウコあたりと交代してくれればまだマシだろうか -- 名無しさん (2020-10-01 23 15 54) あらゆるプレイヤーチートを駆使した上で運ゲー(リロードゲー)だからね そのうえイベントまで制覇しようとするとノーンタトレンが大陸中を駆け回る必要が出てくる -- 名無しさん (2020-10-02 21 02 14) オーギュスト帝国に隣接していることよりも カイル(よしぶん級のチートマスター)に近接しているのがつらい 彼が南下してくると「リロードして攻め込んで即撤退」以外に生き残るすべが無くなる -- 名無しさん (2020-10-10 14 06 06) 戦力値が低すぎてヘタレプレイすらできないんだよね 一般は7回クラスチェンジ(そのあとクラスチェンジすると引退者という雑魚ユニットに戻る)するけど 状態異常耐性が低いのでぶっちゃけ使えない 放浪人材経由でリューネブルクやアーベントイアーのユニットを雇えないと話にならない -- 名無しさん (2021-11-23 12 30 11) 息子か孫のアジレベタトレンはコモナーフォース崩壊後はリューネブルク共和国に所属している -- 名無しさん (2021-11-23 17 15 19) ヘタレプレイ(1ユニット侵攻して即撤退)で生き残りながら 放浪アイスマン系人材を拾ってその一般を育てる、が最適解かな 各陣営の本拠地を回るとオマケで色々なユニットが手に入るようになるが どれも他陣営の劣化版なのであまり役には立たない。フェルミナのマージくらいかな -- 名無しさん (2022-02-25 01 01 53) 一般を最強段階まで育てきることがもう修羅の道のりなので最後に控える引退者こそこのシナリオの最レアユニットかもしれない -- 名無しさん (2023-03-24 09 53 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_goodluck/pages/12.html
#blognavi 本日の提供分から、Judas21thの「小分けシステム」(っと我々は呼んでいる)が稼働していることもあり、また、他の「小分け」加入者も増えたこともあって、本日は慎重に情報は選んだつもりだったが、いつにもまして新潟が大爆発。先週出るはずだった超情報馬も今週に回ってきたのが功を奏したのかもしれない…。 [新潟] 1R:本来であれば、3-15の一点で勝負したかったところだが、左記の通り、新規のお客さんもいるんで「的中第一」ということで3番人気も保険で加えて3点とした。まぁオッズもそこそこついていたので1番人気的中で540円も満足。 2R:事前情報どおり、1.3倍の1番人気フレッシュブラッドがすっ飛んで(あのメンバーで牝馬1倍代は無理でしょフツー!)高配当。2-4人気で30倍超はラッキー。これで、まぁ今日の保険は取れたと安心していたら… 5R:これは非情報レース。…でもセオリーどおりの買目で無事的中。 9R:ここまで新潟3連勝だと、穴馬も安心してみてられるということ。 社台筋の情報馬はこのレースで穴馬(とはいえ、いくらなんでも33倍はつき過ぎだと思う)のカームブレイカー。33倍を見てさすがに弱気になったが、2着を信じて予定通り人気筋への3点流しが見事に的中で、1番人気相手でも47倍。払い戻し300万円弱! ムチャクチャおいしいレースでした。 [その他] っということで、新潟4戦4勝で、その他が全敗でも圧勝。 新規会員さんへの責任が果たせて何より…。 カテゴリ [S情報] - trackback- 2005年09月05日 00 26 05 #blognavi
https://w.atwiki.jp/highbahfa/pages/434.html
犬/テル 名詞犬
https://w.atwiki.jp/gu_backup/pages/246.html
ラッキーアニマル(Vol.2) ラッキーアニマルの効果や注意事項等はVol.1のページを参照下さい。 こちらではVol.2から(=Lv51以上)のエリアでの出現情報を掲載しています。 名前 エリアワード きんう θ這いずる 必衰の 背日性 ぎょくと θ欠かさざる 諒闇の おぼろ月θたなびく 傲慢の 五色砂漠 みずち θ雲数ゆ 覇王の 不死鳥 はっしば つつが θ魂契る 迷夢の 飛瀑 いっぽんきば θ軽やかなる 徒労の 戦巫女 おおかみ きんさんこ θ軽やかなる 螺旋の 濡れネズミ とうてつ θ選ばれし 漆黒の 懐刀 くだん θ狂喜する 無垢なる 足音 てんぐ Θ渇仰する 玉垣の 天眼鏡 みがしら θ脈動する 没落の 不倶戴天 きりん θ暗愚なる 復讐の 勇み足 とうこう θ選ばれし 早成の 事代主 ばく θ狂喜する 鎮守の 月影 おうりゅう θ凝然たる 友愛の 黄金虫 ぬえ θ選ばれし 漆黒の 金鳳花 おさきぎつね θ蟲歌う 縁結びの 双翼 びょうき θ哀しき 砂海の 沙羅金襴θ蟲歌う 傲慢の 双翼 やみやぎ θ麗なる 復職の 黄金虫 白毛のびょうき 最初のイベント
https://w.atwiki.jp/dngtag2/pages/83.html
犬 ■性別 オス ■特殊能力名 デスイズ・ア・ペン ■特殊能力内容 犬がペンと認識した物体を、まるで自分の薬指のごとく自在に動かすことができる能力。 ■キャラクター説明 長いこと戦闘破壊学園の瘴気を浴び続けたため、魔の力とわずかばかりの知恵を得てしまった犬。 主に掲示板によく分からないことを書きこんだり、お絵かきしたりする。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/925.html
2228_トレントン能力 限界突破 必殺技:ギガント・パンチ 神羅万象チョコでは 2228_トレントン/コメント 2228_トレントン 大魔界 2228_トレントン (とれんとん) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 大魔三宝陣 力 3 正面の敵を攻撃【威力150】 能力 初期ステ Lv 0 HP 380 攻 280 防 415 速 90 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 4 + + +2段階 60 5 + + +3段階 80 6 + + +4段階 100 7 + + + 必殺技:ギガント・パンチ 効 果 技Lv 威力 正面の敵を攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 195 204 213 222 234 243 252 261 273 291 技ランク 補 足 N・改(コスト3) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 第二章 第2弾のNカード(II 057)として登場。 大魔界の森に生息するモンスター。 温厚な性格で「森の父」と呼ばれ大魔界に生息する全ての植物の起源と言い伝えられている。 大魔界全土で見られる霧や胞子をコントロールしている。 フロンティア 実装日:2012年6月19日 フロンティア+ 実装日:2013年4月11日 このページの先頭へ 2228_トレントン/コメント 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[2228_トレントン]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/whitedogclub/pages/63.html
第3回白犬GPの結果写真です。
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/241.html
所々青い模様が特徴の黒い毛皮に包まれたポケモンは 目の前に立ちはだかるモウカザルという種を見上げ 「マスターよ私は悪タイプだ、おいうちなどと命令してないで早く交代してくれ」 そう(愚痴を)吐きつつ追い討ちの体制をとろうとしたが、モウカザルの容赦ないインファイトの前に そのポケモンは一撃で意識を失った。 意識を失うと同時に走馬灯のごとく過去の悪夢が甦る・・・。 私の前のマスターは個体値の高いポケモンを探す為に沢山のタマゴをかかえ 自転車で右往左往する日々を続けていた。 兄弟は生まれると同時に個体値を測定され、性格も診断され捨てられたそうだ。 捨てられた兄弟のその後は私は知らない、いや考えないようにしている。 私は運が良かったのか兄弟と違う色の毛皮を持っていたので捨てられず、 その代わり「ボックス要員」という役目を押し付けられた。 何年もボックスで暮らしているうちに 「ここはお腹も空かなければ天敵と言う者も居ない最高の環境なのだ」 と私は思い込むようにしていた。 そうでもしなければ、この退屈な環境に耐えられないからだ。 これだけでは、捨てられた他の兄弟に比べればマシだと? 違う違う、これは序章なのだ・・・今のマスターに引き取られるまでのな。 今のマスターに出会ってしまったのはWi-Fiと言う奇妙な名を持つ "不要になった"ポケモンの交換を支援している団体だった。 私は長年のボックス暮らしからボックス整理という名目でこの団体に預けられた。 今のマスターは私を見るなり前のマスターと同様に性格を調べ始めた 「ずぶといかぁ」と呟き落胆すると、今度は個体値を調べ初めた・・・ 長い長い静寂が続いた。 私はまたボックス要員か、兄弟のように捨てられるのだろうと考えていると マスターは頭をかきつつ 「個体値ってのを調べないと目覚めるパワーのタイプが判らないのか。何かメンドクサイなぁ」 と独り言を言いながら、また色々な本やポケッチという機械と睨めっこし始めた。 私がもし人の言葉を話せるならコイツに教えてやりたい 「残念だったな、私の目覚めるパワーのタイプは 虫 だ。 前のマスターがちゃんと調査してくれているぞ」 と・・・。 そんな事を考えているうちマスターは急に私をモンスターボールに押し込めボソっと呟いた 「まっいっか」 お・・・お前!!もしお前に性格とやらをつけるなら「のうてんきだ!」 そう、私の不幸とはこのマスターに出会ってしまったこと 進化ポケモンという私を何も考えず育てブラッキーにしたり 相手との相性も考えず行き当たりばったりの命令 いつになったらこのマスターをチャンピオンロードと言う場所へ連れて行ってやれるのか そう思いつつ私は今日も必死に戦いつづけている。 作 3代目スレ 130-131